ゆかりんねんどろターン

制作物として非常に唐突感があると思いますが、ちょこちょこと作っていました。
モデル自体は1年前くらいに制作をしていて最近になって動かしてみました。
元ネタはタイトルにもありますように田村ゆかりさんのねんどろいどです。

 

◆グレーモデル

髪や顔のモデルはZBrushも利用しつつ制作を行いました。
テクスチャは特殊なことは行っておりませんが
Substance PainterやPhotoshopなどを利用しています。

 

◆アニメーションプレイブラスト

リグの構築とアニメーションをMaya上で行っています。
リグ構築やScript的な部分は好きな作業なので特に苦にはならないのですが
実際に動かすアニメーション作業は仕事でも全くと言っていいほど触らない部分なので
これだけの動きでも少々時間が掛かってしまいました。

また上記のプレイブラストには反映されていませんが
一応髪とスカートと尻尾にはシミュレーションを施しています。
手法としてはスプラインIKを施したジョイントに対するHair Dynamicsです。

ベースはDFさんのDF TALKにあるものと似ているので以下を参考として頂ければと思います。
≪セットアップ室≫ポリゴンで作られた髪の毛のセットアップ 第一回 ~仕様決め編~
https://dftalk.jp/?p=16290

 

◆キャラコンポ

レンダリングはVrayで上記のような素材出しを行っています。
マスク分けした素材を利用して部位ごとに調整を行いました。

コンポジットはAfterEffectsでParticularやOpticalFlareなどでエフェクトを足しています。
また最後に色収差を入れて調整して出来上がり、といった感じでしょうか。

 

久々にメイキング的な記事を書いてみましたが
よくよく考えるとちゃんと動かしてコンポジットまでやって…という
一連の流れを伴うものは自主制作ではかなり久々に作った気がします。

一応このあともライブ会場的な背景を作ってみようかなと思っています。
その際に購入するだけでSteamのライブラリに眠っていた
SubstanceDesignerを取り入れてみて、新しいことも勉強出来れば良いなぁと。

 

CGがお仕事になってから自主制作の頻度が激減してしまい
それはデザイナーとして非常に宜しくないと思っていますので
ブログの更新ともに続けて行きたいと思います。


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